ダイハツ・タント LA600S/LA610S — ブレーキブースタの腐食
| English | 日本語 |
対象範囲
- 車種: 2019年4月11日の届出にあるタント DBA-LA600S/LA610S。他のダイハツ車はそれぞれ別の範囲です。
- エンジン/部位: カウルルーバーとダッシュパネルの合わせ部の止水、およびブレーキブースタ。
- 生産時期: LA600Sは2013年9月26日〜2016年10月4日、LA610Sは2013年9月27日〜2016年10月4日。車台番号と実施状況を個別に確認します。
- 仕向け: 日本。後の世代のタントへ一律に適用しません。
問題の内容
ブースタへ水がかかって腐食が進むと、穴があき制動の補助が低下するおそれがあります。4471の対策は、水の侵入原因とブースタの状態の両方を扱います。
オーナーが検知できる症状
- ブレーキペダルに普段より強い力が必要、効き方が変わった、といった申告は速やかな専門家の確認が必要です。
- 確認のための反復制動試験を依頼しません。外観だけでブースタの状態や対策完了を確定できません。
深刻度
致命的。 制動補助の低下が停止に必要な距離の増加につながるためです。
発生頻度(正直な評価)
メーカー資料は、この個別車両の故障確率や走行距離別の発生率を示していません。対象台数を実際の故障台数とみなさず、「この型式は必ず壊れる」と説明しません。
修理方法と費用
- 修理: 公表対策は止水シールの対策品への交換とブースタ点検、状態に応じた交換または防錆処理です。ブレーキ系の専門作業者に委ねます。シールだけの交換記録で必要な全作業が終わったとは判断しません。
- 費用目安: 日本: まず個別適用と現在の対策条件を販売店に確認します。検証済みの一般修理価格は掲載していません。届出だけから関連する全修理が無償とは約束せず、対象外作業は内訳付きの見積もりを取得します。
購入検討者向けチェックリスト
- 対策全体の完了記録とブースタ点検の結果を確認する。
- ブレーキの感触に異常があれば、試乗前に整備工場へ安全な搬送方法を相談する。
- 車両の別の箇所の外観上の錆と、このブレーキ系の評価を混同しない。
AIに渡す例(対象・完了を断定しないための質問):
国内仕様の2014年式タントLA600Sで、売主には止水シール交換の記録がありますが、ブースタ点検結果がありません。試乗前に4471の何を確認すべきですか。
情報源
出典確認日: 2026-10-30。 届出や予定は利用時に再確認してください。購入前の確認事項は本プロジェクトの実務向け整理であり、メーカーの点検手順の転載ではありません。